Lastest News

2017年6月30日 Lastest News 実績

熊本医師会館 竣工

台形の異形平面をフィーレンデールビームで大スパン実現。 地震の爪痕を残す熊本において、地震の力と変形を軽減する制震パネルを取り入れることで、大地震においても揺れの小さい2つの鉄骨大空間が誕生しました。 熊本医師会館 詳細ページへ
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2017年6月27日 Lastest News 新着情報

「築地居ながら再生は可能」

今川のインタビュー記事がしんぶん赤旗に掲載されました。 記事へ
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2017年6月7日 iT Lab Lastest News

Flow Design 熱設計フォーラム「工学における逆解析の有用性と将来への展望」

登坂宣好による基調講演「工学における逆解析の有用性と将来への展望」が行われ、工学分野における従来の「逆解析」から一歩踏み込んだ「創生解析」というキーコンセプトを提案。 この講演に対して、来場の皆様からは、「工学と理学の違いを再認識した」、「逆解析が工学(ものづくり)の本質であることを痛感した」など、多くの反響をいただきました。 Flow Design 熱設計フォーラム「工学における逆解析の有用性と将来への展望」
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2017年6月3日 Lastest News 実績

臨済宗 妙心寺派 萬年山 勝林寺 上棟式

伝統と現在が融合するこの神秘的な空間が東京の駒込に開かれました。 梁2本に柱1本をはめ合わせる伝統的な接合工法がありますが、少ない加工で済むよりシンプルな嵌合接合を考案し、木造における新しい軸組み接合を取り入れました。 臨済宗 妙心寺派 萬年山 勝林寺
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2017年6月2日 iT Lab Lastest News

第22回計算工学講演会

日本計算工学会の上記の講演会において、登坂宣好によるオーガナイズドセッション「逆問題の解析と実用化への展開」において、9編の講演論文の最新の成果に関する議論が行われました。 さらに、「技術者の育成と計算工学」において「テンソルの表現」と「Cauchyの応力定理」の講演をしました。 この2編の講演では、特に計算工学の基礎理論である連続体力学を理解するために必要となるロジックについて解説しました。
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Hot topics

Technical code design から Material speaks design へ

規準書はとても大切なスタンダードですが、規準に囚われてしまうとデザインの可能性が失われてしまう事があります。大切なのはまずは素材の声をよく聞くことで、そこで得た着想をいかに膨らませるかにより、本当の意味で構造デザインの未来を切り開くことができるのです。TiSはMaterial speaks design により、素材と骨格が活きる長寿命の構造デザインを目指します。

Innovation

CO2 エコストラクチャー

現代の鉄筋コンクリートの2倍以上の圧縮および引張強度を持ち、CO2を注入して固まり強度発現の時間短縮に成功した、開放的な空間を造るシンプルな組石工法です。22世紀の新建材「CO2エコストラクチャー」は環境保全の観点からも注目を集めています。

耐震補強システム iSGW

iSGWは従来の耐震耐力補強とは異なり、ガラスと鋼製格子のハイブリッド技術で補強する、インテリアデザインのような新しい耐震リニューアル工法です。 居ながらの改修工事が可能であり、建物寿命を2倍以上に伸ばす耐震補強工法として特許も取得しています。

厚肉床壁構造 TWFS

TWFSは構造体を厚い床と壁により構成することで耐震性能を確保し、空間の凹凸を無くしたシンプルな架構です。空間設計を妨げずスラブ厚を利用し設備等を躯体内に収めるスケルトン・インフィルに対応し、より自由で、デザイン性に富んだ空間が実現可能です。 建築学会により承認を受け現在TWFSが盛り込まれた新しい規準書が作成されています。

Nori Imagawa

外科的建築家 今川

日本の外科医的建築家、日本を代表する構造家の一人、構造エンジニアであり構造デザイナー、構造設計家、構造的建築家。(S.D.G)を経て1978年に構造設計事務所T.I.S. & PARTNERSを設立。2000年から東京電機大学工学部建築学科教授。現在、東京電機大学名誉教授。構造設計事務所TiS & PARTNERS主宰。2004年に株式会社M&SD研究会設立。2007年5月に株式会社iSGW設立(Chairman CEO兼任)。

About Us

私たち TiS & Partners は構造デザインのプロフェッショナル集団です。日本の建築と骨格を素材の性質が生きる構造にデザインし、100歳建築の実現を展開しています。また構造建築だけでなく新しい素材や工法の開発にも努めています。地震だけでなく台風や洪水、豪雪や津波など自然災害被害の多い日本であるからこそ、長寿命建築からの災害対策が必要と考えています。